日本の近代化の原点 新町紡績所
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2005.9.17発足!
 新町紡績所(旧内務省勧業寮屑糸紡績所)の歴史的価値を再認識し、その周知啓発を行うとともに、新町紡績所の保存のための運動とその活用を推進することを目的として、2005年9月17日会員数約460名で正式に発足いたしました。歴史の一歩を刻む活動となるよう、みなさんのご協力、ご理解をよろしくお願いいたします。

【勉強会 今後の予定
日 時 令和2年10月26日(月) 午後2時から
場 所 高崎市新町商工会3階
テーマ 「新町紡績所について」
内 容 新町紡績所の状況だけでなく、その時の時代背景や日本の紡績産業がどのように日本に影響を与え、発展の礎となったかなど、大きな視点で見ていくとても有意義な勉強会です。

参加費:無 料
お問合せ先:「よみがえれ!新町紡績所の会」事務局 高見澤 TEL 0274-42-0930/FAX 0274-42-5413

「よみがえれ!新町紡績所の会」発会式での片桐会長

「よみがえれ!新町紡績所の会」
会長 片桐庸夫氏

(群馬県立女子大学名誉教授 法学博士)


設立当初メッセージ
 【勉強会の開催状況】
 ・第9回「精合撚課について」
 ・第10回「絹紡仕上工程について」
 ・第11回「新町屑糸紡績所について」
 ・第12回「新町屑糸紡績所について」
 ・第13回「日本の絹の国際的評価を考える」−1873年のウィーン万博
       でのトミオカ・シルクの評価と日本側の期待と思惑を中心に-
 ・第14回「新紙幣の肖像渋沢栄一を知る」
 ・第15回「新町紡績所の生活状況について」
 ・第16回「新町紡績所について」
 ・第17回「新町紡績所について」…新町の小学生への新町屑糸紡績所
       の話
 ・第18回「新町と新町紡績所…新町中学校地域学習
 ・第19回「新町紡績所」について
 ・第20回「新町紡績所…日本繊維産業と資本主義経済の生成」について
 ・第21回「新町紡績所…日本繊維産業発展の軌道」について
≪令和元年度総会の様子≫                    ≪ 明治初期の木造工場と赤れんが倉庫≫ 

UPDATE 2020.08.06

☆ 年会費 1000円! 


お問合せ先:「よみがえれ!新町紡績所の会」事務局
群馬県高崎市新町2270-12 高崎市新町商工会内
TEL 0274-42-0930 FAX 0274-42-5413
E-mail:shokokai@shinmachi.or.jp


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